ざっくりしたフラワーアートも綺麗に描くコツがある
最近暖かくなってきて嬉しい講師の柴田です。
寒がりだから、寒い時は出かける気になりません。 出不精なの。 暖かくなってきて、お日様も春な日差しになってきたので出かけようという気になってきました(笑)
こちらシンプルなワンカラーですが ポイントで片手づつに、繊細な細い線描きの薔薇を。 線はあくまでも細く入れて 形は少しざっくりと描き、ラフな雰囲気を入れて抜け感を
ざっくりと描きたい、抜け感を出したアートにしたい時は、 どこかにしっかりとしたポイントが無ければただの雑なアートになってしまいます。
例えば線をしっかりと細く繊細に描くとか・・・・・ どこか引き締めるポイントが必要。
アートを考える時など、そんなことが大事なポイントになってきます。
ちなみにこちらは、エンボスの薔薇
オーソドックスなものです。
薔薇のデザインも色々あります♡
こういったエンボスの薔薇の場合は、筆使いと花びらのバランスが大事。
エンボスの花びらが重なるので、ミクスチュア 量 筆で触る 作る時のタイミング
それがコツですよ。
上手にコツをつかんでいきましょう。